本記事は、月額3,980円から始められるサブスク型ホームページ制作サービスサブスクHP(運営: SG株式会社)が、自社サービスの一環として執筆しています。

「美容院を開業したけれど、ホームページの作り方が分からない」「既存サイトはあるけれど、集客につながっていない」——そんなお悩みを抱えるサロン経営者の方は少なくありません。
美容院のホームページは、ただ営業時間や住所を載せるだけでは不十分です。お店の世界観をどう伝え、新規のお客様にどう予約まで進んでいただくか——そこまで設計してはじめて「集客できるホームページ」になります。
本記事では、美容院のホームページ制作で押さえておきたい5つのポイントを、実際のデモサイト「AUBE Hair Salon」を例に解説します。開業直前の美容師さん、既存サイトをリニューアルしたいオーナーさんに役立つ内容です。
目次
美容院にホームページが必要な3つの理由
「Hot Pepper Beautyなどの掲載サイトに登録しているから、自前のホームページは不要」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、独自のホームページを持つ意義は非常に大きいです。
理由は主に3つあります。
- お店独自のブランド・世界観を自由に表現できる(掲載サイトはフォーマットが固定)
- 検索エンジン(Google)からの流入で新規顧客を獲得できる
- 手数料ゼロで直接予約・情報発信ができる
特に3つ目は重要です。予約ポータルサイト経由の集客には送客手数料が発生しますが、自店舗のホームページから予約されたお客様には手数料がかかりません。リピーターを自サイト経由に誘導できれば、サロンの利益率は大きく改善します。
ポイント1: 第一印象を決める「世界観」のビジュアル
美容院選びで多くのお客様が重視するのは「お店の雰囲気」です。ファーストビュー(ホームページを開いた瞬間に表示される画面)に何が映っているかで、そのサロンの温度感・価格帯・客層のイメージが決まります。
デモサイト「AUBE Hair Salon」は、「名古屋・栄の完全予約制プライベートサロン」というコンセプトに合わせ、静謐で洗練された雰囲気の大判ヒーロー画像と、ミニマルなフォントタイポグラフィを採用しています。
ヒーローに添えられた「A new dawn for your beauty.(あなたの美しさに、新しい夜明けを)」という英文コピーが、サロンのコンセプトを瞬時に印象づける役割を果たしています。
ポイント: ターゲット層(価格帯・年齢・客層)を明確にし、それに合わせた写真・フォント・色使いを選びましょう。20代女性向けのポップなサロンと、40代女性向けの落ち着いたサロンでは、同じ「美容院」でもビジュアルの方向性は正反対になります。
ポイント2: メニュー・料金の分かりやすさ
新規のお客様が最も知りたいのは「料金」です。どこにいくらと書かれているか分からないホームページは、それだけで離脱の原因になります。
以下の情報は、必ず一目で分かる形で掲載してください。
- カット・カラー・トリートメントなどメニューごとの料金
- 施術の所要時間(特に初回のお客様は所要時間を気にします)
- 指名料の有無と金額
- 初回限定メニュー・クーポンの有無
- 税込表記かどうかの明記
AUBEのデモサイトでは、メニューページでカテゴリごとに整理され、指名料や初回特典も一目で分かる設計になっています。料金表はシンプルな表形式で、スマートフォンで見ても視認性を損ないません。

ポイント3: スタイリスト紹介で安心感を作る
美容院選びは「誰に切ってもらうか」で決まると言っても過言ではありません。特に初めて来店するお客様にとって、スタイリストの顔・経歴・得意スタイルが分からない状態で予約するのは、かなりの心理的ハードルがあります。
スタイリスト紹介ページには、以下の情報を載せるのが効果的です。
- 顔写真(清潔感のある明るい写真が望ましい)
- 経歴・在籍年数・保有資格
- 得意なスタイル・メニュー
- InstagramなどSNSへのリンク(日々の作品が見られる)
- 人となりが伝わる一言コメント
AUBEのデモサイトでは、スタイリスト紹介ページに経歴・得意分野・SNSリンクを統合し、お客様が「この人にお願いしたい」と自然に思える設計になっています。

ポイント4: 予約導線を最短にする
ホームページの最終目的は「予約してもらうこと」です。訪問者が迷わず予約画面に進める導線設計が必須です。
具体的には、以下の3つを最低限押さえましょう。
- ヘッダー右上に予約ボタンを常時固定表示(スクロールしても消えない)
- スマートフォンでは画面下部にフローティングCTAを配置(親指ですぐタップできる位置)
- 電話予約の方向けに、タップで発信できる電話番号リンクを設置
AUBEのデモサイトでもヘッダー右上に「Reservation」ボタンが常時表示されており、どのページからも即座に予約画面に進める構造です。予約画面を見つけるのに3クリック以上かかるサイトは、その時点で機会損失が発生していると考えてください。
ポイント5: スマートフォン対応を最優先にする
美容院のホームページを訪問するお客様の7〜8割はスマートフォンからです。「PCで開いて綺麗に見える」だけでは意味がありません。むしろ逆で、「スマートフォンで最適に見える」ことを前提に設計し、PC表示はその拡張として考えるべきです。
スマホ対応で特にチェックすべき項目は以下です。
- 文字サイズは最低16px(小さすぎると読まれない)
- 写真がスマホの縦長画面に最適化されているか
- ボタンが指でタップしやすいサイズ(最低44×44px)
- 画像の読み込み速度(遅いと離脱率が跳ね上がる)
これらはすべて「レスポンシブデザイン」で対応可能ですが、単にPC版を縮小するのではなく、スマホ専用の構成・画像を用意することが重要です。AUBEのデモでも、PC用とスマートフォン用のヒーロー画像を出し分けて、どちらの端末でも世界観が伝わる設計にしています。

サブスクHPなら月額3,980円から美容院のオリジナルHPが制作可能
ここまで解説した5つのポイントをすべて満たすホームページを、通常のWeb制作会社に依頼すると、初期費用30〜100万円 + 月額の保守費用というのが一般的な相場です。
サブスクHPなら、初期費用0円・月額3,980円から、プロのWebデザイナーが作る完全オリジナルデザインのホームページを持つことができます。
月額料金に含まれるもの
- 完全オリジナルデザインでの制作
- 独自ドメイン取得・管理
- サーバー管理・SSL設定
- テキスト修正・画像差し替えなどの更新作業
- セキュリティ対策・定期バックアップ
テンプレートの使い回しではなく、AUBEのデモサイトと同等レベルのデザインを、お客様のサロンに合わせて1からオリジナルで制作します。
まとめ
美容院のホームページは、単なる情報掲載ツールではなく、お店の世界観を伝え、新規顧客を獲得する重要な資産です。本記事で解説した5つのポイントをもう一度まとめます。
- 第一印象を決める「世界観」のビジュアル設計
- メニュー・料金の分かりやすさ
- スタイリスト紹介で安心感を作る
- 予約導線を最短にする
- スマートフォン対応を最優先にする
これらを押さえれば、Hot Pepper Beautyなどの掲載ポータルに頼らず、自店舗で安定した集客ができるようになります。
「自分のサロンに合わせたホームページを作りたいけれど、初期費用が気になる」という方は、ぜひ一度サブスクHPにご相談ください。LINEからのご相談・お見積もりは無料です。
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